やはり殴ったら痛いのだ
2000年10月23日さて、金曜のコトから書くかぁ。
ヒザが痛くて例によって雨。
夜お母さんと一緒に荻窪のクリニックに行った。
電車に乗りつつまたイロイロと話した。
旦那とお別れしたあとのコト。
私の精神を安定させる為に解決しなければならないコト。
コドモをつくらなくてよくなったので少し軽くなったんだけど。
長野にも行かないし。
しばらく実家に戻って…。
…実家。
お父さんがいる。
私が小さい頃からこうだった原因のヒトツ。
実家に帰ったら私がお父さんとうまくいかない
→それでさらに悪い精神状態になりがち
→精神的に落ち着ける場所が必要だ
→実家に帰らないで一人暮らしをはじめてみてはどうだろう?
話がどんどんすすんでいった。
今入ってる高い保険を解約したらまとまったお金も入るし。
有り難いことにその時は私も結構前向きな気持ちになってこれた(気がする)。
これこれこうするつもりなんだと旦那に話す。
私が実家に帰るのをとても心配してくれる旦那。
一人暮らしも不安がってる旦那。
だから一緒にきて欲しいと言ってくれる旦那。
…また決心が揺らぐ。
自分の気持ちがしっかりして無さ過ぎる。
わかってるんだ。
いや、わかってない。
どうしたいの。
どうしたらいいの。
自分で考えて決めなきゃなんにも変えていけないんだよ。
パニック起こして涙が止まらなくなる。
そのあとは泣き疲れたのかすぐ眠ってしまった。
土曜日。
当たり前だけど目がむくんでた。
早番なのでいやーんなかんじ。
旦那は休みなので起こさないようにお家を出る。
元気なさげってまず言われた。
バイトでは出さないようにしているんだけど。
わかっちゃったかいぢめっこちゃん。
そーいや…やはりいぢめっこちゃんのおニュー髪型は、
氷室センセイ意識したんでしかねぇ?
お昼に更衣室にこもってお母さんに電話する。
保険の担当の方に電話したら…土曜日だからお休みデシタ。
ほんとに解約するにしてもしないにしても、
受取人の名義変更しなきゃなんないから会わないと。
あ、離婚するって思ってる。自分。
お母さんと話し終わってケータイ切ったあと、お父さんからかかってきた。
…私のこと心配してくれてるのはとてもよくわかるんだけど…。
どうしてもどうしても、
「何でこういう言い方するんだろう?」っていうことばっかり。
イライラっていうよりもがっかりして涙が出そうになる。
勝手に身体がどきどきガタガタしてきて震え出す。
お休憩中だったからなんとか仕事ができる状態に戻らないと…って、
どうにかこの気をおさめないと切り替えないとって思って、
更衣室のドアを一発殴りつけた。
こういったコトをするのは私らしくない。
しかも外で。
見る見る腫れ上がっていく右手はやっぱり痛かった。
バイトあがる頃には薬指と小指の付け根がヒドイ色に…。
あーぁ、何やってんだか。
鬱々しながらお家に帰った。
ご飯を作りたくないわけじゃないけどこれ以上身体が動きそうにない。
外食決定@焼肉屋さん。
帰ってきて、また旦那が大問題を提案してきた。
「子供は作んなくていいからついてきて」
…。
あまりにも考え方が凝り固まってる私に対して、
旦那がまた何歩も何歩も譲ってくれたのだ。
……もう離婚決めたってのに…。
日月火と旦那は福岡に行くのでその間にもう一度よく考えてと言われた。
金曜日と同じようにまた泣き出す私。
また同じようになだめてくれる旦那。
…あ〜。
鬱々おさまらないのでもう寝よう。
日曜日のことはまた今日の夜にでも書けたら書く。
もう2時半過ぎちゃった。
あしたっつーかあと数時間後には起きないと。
…雨降るのかな。
………寝るか。
ヒザが痛くて例によって雨。
夜お母さんと一緒に荻窪のクリニックに行った。
電車に乗りつつまたイロイロと話した。
旦那とお別れしたあとのコト。
私の精神を安定させる為に解決しなければならないコト。
コドモをつくらなくてよくなったので少し軽くなったんだけど。
長野にも行かないし。
しばらく実家に戻って…。
…実家。
お父さんがいる。
私が小さい頃からこうだった原因のヒトツ。
実家に帰ったら私がお父さんとうまくいかない
→それでさらに悪い精神状態になりがち
→精神的に落ち着ける場所が必要だ
→実家に帰らないで一人暮らしをはじめてみてはどうだろう?
話がどんどんすすんでいった。
今入ってる高い保険を解約したらまとまったお金も入るし。
有り難いことにその時は私も結構前向きな気持ちになってこれた(気がする)。
これこれこうするつもりなんだと旦那に話す。
私が実家に帰るのをとても心配してくれる旦那。
一人暮らしも不安がってる旦那。
だから一緒にきて欲しいと言ってくれる旦那。
…また決心が揺らぐ。
自分の気持ちがしっかりして無さ過ぎる。
わかってるんだ。
いや、わかってない。
どうしたいの。
どうしたらいいの。
自分で考えて決めなきゃなんにも変えていけないんだよ。
パニック起こして涙が止まらなくなる。
そのあとは泣き疲れたのかすぐ眠ってしまった。
土曜日。
当たり前だけど目がむくんでた。
早番なのでいやーんなかんじ。
旦那は休みなので起こさないようにお家を出る。
元気なさげってまず言われた。
バイトでは出さないようにしているんだけど。
わかっちゃったかいぢめっこちゃん。
そーいや…やはりいぢめっこちゃんのおニュー髪型は、
氷室センセイ意識したんでしかねぇ?
お昼に更衣室にこもってお母さんに電話する。
保険の担当の方に電話したら…土曜日だからお休みデシタ。
ほんとに解約するにしてもしないにしても、
受取人の名義変更しなきゃなんないから会わないと。
あ、離婚するって思ってる。自分。
お母さんと話し終わってケータイ切ったあと、お父さんからかかってきた。
…私のこと心配してくれてるのはとてもよくわかるんだけど…。
どうしてもどうしても、
「何でこういう言い方するんだろう?」っていうことばっかり。
イライラっていうよりもがっかりして涙が出そうになる。
勝手に身体がどきどきガタガタしてきて震え出す。
お休憩中だったからなんとか仕事ができる状態に戻らないと…って、
どうにかこの気をおさめないと切り替えないとって思って、
更衣室のドアを一発殴りつけた。
こういったコトをするのは私らしくない。
しかも外で。
見る見る腫れ上がっていく右手はやっぱり痛かった。
バイトあがる頃には薬指と小指の付け根がヒドイ色に…。
あーぁ、何やってんだか。
鬱々しながらお家に帰った。
ご飯を作りたくないわけじゃないけどこれ以上身体が動きそうにない。
外食決定@焼肉屋さん。
帰ってきて、また旦那が大問題を提案してきた。
「子供は作んなくていいからついてきて」
…。
あまりにも考え方が凝り固まってる私に対して、
旦那がまた何歩も何歩も譲ってくれたのだ。
……もう離婚決めたってのに…。
日月火と旦那は福岡に行くのでその間にもう一度よく考えてと言われた。
金曜日と同じようにまた泣き出す私。
また同じようになだめてくれる旦那。
…あ〜。
鬱々おさまらないのでもう寝よう。
日曜日のことはまた今日の夜にでも書けたら書く。
もう2時半過ぎちゃった。
あしたっつーかあと数時間後には起きないと。
…雨降るのかな。
………寝るか。
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